たまに、住宅街で自宅兼ネイルサロンの建物を見かけます。見た目は普通の一軒家なのですが、改築したのか看板が立っていてネイルをやっているようでした。最近は、副業として子育てが一段落した女性が自宅をサロンにしているケースもあるようですね。

新しく場所を借りる必要も、そこへ通勤する必要もないので家のことをしながらお客さんを待てるという大きなメリットができます。 しかし、人の心理を考えると、住宅街の個人宅に見えるところに初めて訪ねて行くというのはかなりの勇気が要るもの。お店なら入りやすいので、そこが集客力ではデメリットとなるでしょう。

近所の人など、特定のお客さんだけで生計を立てて行くのであれば良いのかもしれませんが、改築したとなるとその分の元が取れるだけ続けなければ収益が出ません。よって、自宅でネイルサロンやエステサロンなどを始める場合には、初期費用の回収がいつまでにできるかということを念入りにシミュレーションしておく必要があります。